給与を日払いで受け取るときの流れ

給与を日払いでもらうことは、基本的にはできません。

ほとんどの会社では毎月決まった日に給与が支払われます。「月末締め、翌月25日支給」などです。この場合、例えば5月1日から5月31日まで働いた分の給与が、6月25日に支給されます。例外的に、会社がOKした場合には日払いで支給してもらうことも可能です。経理に余計な手間とコストがかかるため、基本的にはNGなところが多いでしょう。派遣やアルバイトの仕事では、日払い可と書かれた求人が結構見つかります。

「日払い」は「前払い」ではないので、労働をしていないと受け取ることができません。建築現場スタッフの仕事、労働時間は8時から16時まで、日給1万円だったとしましょう。この場合、16時に仕事を終えた後に派遣会社の事務所を訪れて、書類にサインをすることで日給の1万円が即現金で受け取れます。会社によって規定は異なり、例えば「翌日全額日払」と書かれていたら、翌日に全額が支給されるということです。全額ではなく一部支給となっているケースもあります。

日給が1万円だったとして、その6割の6、000円だけが日払いで受け取れるなどです。残った分は、翌月の決まった日に銀行振り込みされます。会社によって決まりはさまざまなので、利用を希望する人はアルバイトや派遣の説明会のときに詳しい話を聞くのがいいです。すぐにお金が必要な人には、入社祝金が支給される求人などもおすすめですよ。

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